コルクマットを洗面所や脱衣所に敷く際の注意点とそのメリットとは【寒さ対策】

コルクマット

洗面所や脱衣所は冷えやすい場所であり、特に冬は足元が凍るほど冷たくなりますよね。冬の朝、あの冷えた床の上を歩こうものなら、一瞬で眠気が吹っ飛んでしまいます。

 

そんな冷たい足場をなんとかしようと、洗面所や脱衣所に、撥水性と断熱性を有するコルクマットを敷こうと考えている人も多いのではないでしょうか?

 

しかし、ただでさえ湿気の多い場所のため、カビなどが生えないか心配という人もいると思います。

そこで、今回は寒さ対策としてコルクマットを洗面所や脱衣所に敷くメリットとともに、その際の注意点について紹介したいと思います。

 

 

洗面所や脱衣所にコルクマットを敷くメリット

洗面所や脱衣所にコルクマットを敷くメリットは次のとおりです。

・裸足で歩いても床の冷たさを感じない(寒さ対策)
・表面が乾いていて、足触りが良い
・ラグよりは掃除しやすい

 

以下、順に説明していきます。

 

裸足で歩いても床の冷たさを感じない(寒さ対策)

洗面所や脱衣所にコルクマットを敷く最大のメリットは、コレといっても過言ではありません!

 

本当に世界が一変します。

冬場に、脱衣所や洗面所をスリッパ無しで歩くのは辛いと思いますが、コルクマットを敷けばスリッパ無しで歩いても冷たさを感じません♬

 

 

表面が乾いていて、足触りが良い

コルクマットの表面に使用されているコルクは、撥水性を持った素材です。

 

そのため、表面が乾いていて足触りが良いのが特徴です!

例えば、お風呂上りに濡れた足で床面などの上を歩くとベタベタして気持ちが悪いと思います。一方、コルクマットの場合、濡れた足でその上を歩いてもサラっとしていて肌触りが良いです。

また、湿気の多い時期の床面はベタベタしていて不快ですが、コルクマットの上はサラっと乾燥していて心地よい感触をしています♪

 

さらに、コルクマットはクッション性もあるので、その上を歩くと柔らかく心地良いです♬

 

 

ラグよりは掃除しやすい

脱衣所や洗面所では、服の繊維や髪の毛などが多く床に落ちる場所です。

 

ラグやカーペットなどを敷いていると、繊維や髪の毛が絡まって掃除しにくくなりますが、コルクマットの表面はツルっとしているため、掃除しやすいのが特徴です。

 

日々の掃除は、サッと掃除機をかけるだけで表面に落ちた繊維や髪の毛は取り除くことができます。

 

 

コルクマットを洗面所や脱衣所に敷く際の注意点

コルクマットを洗面所や脱衣所に敷く際の注意点を、以下にまとめました。

・濡れた場合はすぐに拭きとる
・湿度の上昇を防いで、カビの発生に気を付ける
・お手入れの手間を考えて敷く

 

以下、順に説明していきます。

 

濡れた場合はすぐに拭きとる

コルクはワインの栓にも使用されるほど、水に強い素材です。そのコルクが貼られたコルクマットの表面も、水に強く、高い撥水性を有しています。

そのため、コルクマットの表面が濡れた(水分が付着した)としても、すぐに染み込むことはありません。濡れたところをすぐに拭き取れば問題はありません。

 

しかし、完全な防水ではないので、表面に付着した水分を長い時間放っておくと、徐々に染み込んでいき、カビの温床になってしまう恐れがあります。

 

そのため、コルクマットの上に水分をこぼしたときは、すぐに拭き取りましょう!

コルクには天然の抗菌成分が含まれており、カビが繁殖しにくい素材と言えますが、裏面に使用されているベース素材(樹脂)はカビに強いわけではありません。

コルクマットは、ベース素材の上に薄いコルク層を貼り付けたものであるため、ベース素材にカビを発生させないようにしなければいけません。

 

また、コルクマットの上に水がこぼした際に つなぎ目(ジョイント部分)に水が浸入し、その部分(ベース素材)にカビが生えることもあります。

 

そのため、広範囲に濡れた場合や、つなぎ目に水分が浸入した場合は、取り外して乾燥させましょう!

 

また、お風呂場の出入り口に敷く場合は、その上にバスマットを敷くなどしてコルクマットが長時間濡れないように気を付けてください。

 

 

湿度の上昇を防いで、カビの発生に気を付ける

水場である脱衣所や洗面所は、家の中でも湿度が高くなりやすい場所です。そのため、こまめに換気などを行い、湿度上昇を防いでください。

 

脱衣所や洗面所でコルクマットを使用していてカビが発生しやすい状況は、次のような場合が考えられます。

(1) 例えば、コルクマットの表面に長い時間 水たまりができている場合に、水分がコルクに染み込み、下にあるベース素材にカビが生える。

(2) 「床面」と「コルクマット裏面」との間に湿気がこもり、「床面」や「コルクマット裏面(ベース素材)」にカビが生える。

 

以下、湿度上昇を防いで、カビを発生させないようにする方法について簡単にまとめます。

・脱衣所や洗面所はこまめに換気する
・脱衣所や洗面所に敷いたコルクマットは定期的に取り外して乾燥させる
・身体を拭いたタオルは、コルクマットの上に置きっぱなしにしない

 

 

お手入れの手間を考えて敷く

コルクマットは肌触りがよく、高い断熱性を有しているので洗面所などのフロア全面に敷き詰めたいですよね。

しかし、カビを発生させないようにするのであれば、湿気がこもらないよう定期的にお手入れ(取り外して乾燥させる等)する必要があります。

 

 

仮にコルクマットを全面に敷き詰めた場合には、簡単に取り外すのは面倒になってしまいます。

お手入れが手間でなければ、部屋全体に敷き詰めるのが良いと思われますが、そうでなければ必要最低限の部分のみコルクマットを敷くようにしましょう!

 

例えば、洗面器の前だけに敷きつめる等、ご自身が許容できるお手入れの手間を考えて、部分的にコルクマットを敷くのも良いと思われます。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

最後に「コルクマットを洗面所や脱衣所に敷く際の注意点」と「そのメリット」について簡単にまとめておきます。

 

洗面所や脱衣所にコルクマットを敷くメリット

・裸足で歩いても床の冷たさを感じない
・表面が乾いていて、足触りが良い
・ラグよりは掃除しやすい

 

コルクマットを洗面所や脱衣所に敷く際の注意点

・濡れた場合はすぐに拭きとる
・湿度の上昇を防いで、カビの発生に気を付ける
・お手入れの手間を考えて敷く

 

湿気上昇を防いでカビの発生を抑制できれば、脱衣所や洗面所にコルクマットを敷くメリットはかなり大きいと思われます。

 

 

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(※コルクマットなどのジョイント式マットは、同じメーカー・同じサイズ同士でないとジョイントできない場合が多いので、購入の際はご注意ください!)

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